
NEPAL PARTNER SCHOOL
現地で育て、現地で見極める。
留学生・人材紹介
J-Bridge Worldは、ネパールの日本語学校を現地パートナーと共同で運営しています。
PARTNER
現地パートナーと当社の関わり方
現地パートナーは教育事業の経験豊富で、カトマンズに拠点を置いています。当社は2026年に現地を訪問し、教室・トレーニングルーム・運営体制を直接確認したうえで共同運営の協定を結びました。協定書には、募集時の説明内容、学費の取り扱い、学生から不当な費用を受け取らないこと、日本側への報告頻度を明記しています。日本在住のネパール人スタッフが週に数回、現地と連絡を取り、学生の状況と運営上の問題を共有しています。
CURRICULUM
N5からN3まで、56レッスンを同じ教案で
当社が提供するカリキュラムは、N5・N4・N3の3段階・全56レッスンで構成しています。教材は『みんなの日本語』を軸に、各レッスンに教師用マニュアル・宿題・小テストをセットで用意しているため 、担当教師が変わっても授業の質が変わりません。日本側のオンライン授業と現地教室の対面授業を組み合わせ、毎回の理解度を記録して次の授業内容を調整します。
01
N5
ひらがな・カタカナ、あいさつ、自己紹介、数字・時間、基本の動詞・形容詞。留学ルートの出願ライン。
02
N4
日常会話、て形・た形、依頼・許可・理由の表現、簡単な読み書き。留学ルートの渡日目標。
03
N3
職場で使う敬語、報告・連絡・相談、指示の聞き取り、業種別の専門用語。就労ルートの入国目標。
DAILY
教室で、毎週こう進めています
現地校では週6日、1日6時間の授業を行っています。対面授業を現地教師が担当し、週1回は日本側スタッフがオンラインで授業に入り、発音と会話を直接確認します。
01
授業:教師用マニュアルに沿って進めます。毎回、前回の宿題の確認から始めます。
02
小テスト:レッスンごとに実施し、点数を学習記録に残します。基準点に届かない場合はそのレッスンを繰り返します。
03
出席記録:遅刻・欠席を毎日記録します。出席率は紹介時に学校様・企業様へそのままお見せします。
04
月1回の面談:日本在住のネパール人スタッフが母国語で面談し、学習の悩みと進路の意思を確認します。進路が変わった場合はこの場で把握します。
TRAINING
実務研修の内容
現地校では、採用が決まった候補者にトレーニングルームを設けています。業種別の専門用語、報告・申し送りの仕方、安全ルール、道具や設備の名称と扱い方を、日本語で学びながら身につけます。入国時点で「言葉は分かるが仕事は初めて」ではなく、基礎知識を持った状態で現場に入るため、受け入れ側の指導負担が軽く、本人も早く戦力になります。
これらの研修を通じて、入国時には日本の「現場の当たり前」を理解した即戦力としての人材育成を実現しています。
研修内容は内定先の業務に合わせて組み替えます。企業 様から現場写真やマニュアルをお借りできれば、それを教材にして研修します。
TIMELINE
入学から渡日・入国までの流れ
各段階の到達度は学習記録に残し、学校様・企業様には出願時・申請時・渡日直前の3回、進捗をご報告します。
留学ルート
STEP 01
入学・面接
STEP 02
N5学習
STEP 03
日本の学校へ出願・書類精査
STEP 04
在留資格認定証明書の申請
STEP 05
N4学習を継続
STEP 06
渡日前オリエンテーション
STEP 07
渡日・入学
就労ルート
STEP 01
入学・面接
STEP 02
N5〜N4学習
STEP 03
技能評価試験・日本語試験の対策と受験
STEP 04
企業様との面接・内定
STEP 05
N3学習とトレーニングルーム研修
STEP 06
在留資格認定証明書の申請
STEP 07
渡日前オリエンテーション
STEP 08
入国・入社
RECORD
学習記録による管理
受け入れ先の学校・企業様へ、毎月一名ずつの学習進捗を詳しく報告します。単なる成績だけでなく、授業態度や生活態度の変化も共有することで、入国後のミスマッチを最小限に抑えます。
出席率・遅刻欠席の理由
週次・月次テストの推移
会話能力の向上度合い
宿題・提出物の実施状況

REPORT
一人ごとに、この資料を添えてご紹介します
面接所見:学習動機、進路の意思、家族の理解、学費負担の状況を当社スタッフが母国語で確認した記録。
学習記録:入学からの出席率、レッスンごとの小テスト結果、現在の到達レベル。
研修記録(就労ルート):トレーニングルームで習得した作業項目と、日本語での 報告ができるかの確認結果。
書類確認結果:在職証明・預金・送金記録・学歴証明を現地で照合した結果。確認できなかった点も明記します。
確認できなかった点や懸念がある場合も、そのまま記載してお渡しします。良い面だけを並べた資料は、入学後・入社後に学校様・企業様の負担になるためです。





